🏠 はじめに

「外壁塗装と屋根修理、まとめてやるべき?」と悩んでいませんか?
実は、この二つの工事を同時に行うことで、リフォーム費用で大きな割合を占める「足場代」を大幅に節約できるだけでなく、工期も短縮することができます。
さらに、風災により屋根の修理が必要になった方は、火災保険の「足場代認定」を活用すれば、数十万円相当の足場代を実質ゼロにできる可能性があります。
こちらでは、同時工事のメリットと、火災保険を使って足場代を浮かすことができる例をご紹介させていただきます。

リフォーム費用で大きなウェイトを占める「足場代」

外壁塗装や屋根修理を検討する際、多くの方が塗料や建材の費用に目が行きがちですが、実は工事費用全体に占める割合が非常に大きいのが「足場代」です。
足場は、高所での安全な作業環境を確保するために不可欠であり、設置と解体には専門的な技術と手間がかかります。

一般的な足場費用の相場

一般的な戸建て住宅の場合、足場費用の相場は15万円から40万円程度が目安となります。
足場費用には、単に材料費だけでなく、運搬費、組み立て・解体の人件費、飛散防止ネットなどの安全対策費が含まれています。

別々に工事すると足場代が2回かかる無駄

外壁塗装と屋根修理を別々の時期に行うと、それぞれの工事で足場を設置・解体するため、費用が単純に2倍かかります。
一度の設置で30万円かかれば、合計で60万円。
同時施工なら足場を1回組むだけで済むため、これだけで大きな節約になります。

💡 足場費用に含まれる主な項目

  • 足場の運搬費
  • 組み立て・設置・解体費用
  • 安全対策費(養生シート、飛散防止ネット)
  • 職人の人件費

火災保険の「足場代認定」を最大限活用する仕組み

火災保険の活用は費用削減の大きな鍵です。
特に「足場代認定」を最大限に利用することで、自己負担額を大幅に抑えることが可能です。

屋根修理(風災)のための足場は保険対象になる

台風や強風などの「風災」で屋根が損傷した場合、その修理に不可欠な足場設置費用も、火災保険の補償対象として認められることがほとんどです。

その足場を解体せずにそのまま外壁塗装を行う

屋根修理のために保険で設置した足場を、解体せずにそのまま外壁塗装に流用します。
塗装自体は経年劣化となり保険対象外にはなりますが、足場代を浮かせられるという点でとてもメリットになると思います。

セット工事にするメリットとデメリット

項目 メリット デメリット
費用 足場代が一度で済み、数十万円の節約。保険適用でさらに軽減。 保険が認定されない場合、足場代が全額自己負担になる。
スケジュール 設置・解体が一度で済み、全体の工期が短縮される。 保険の審査待ち(数週間〜数ヶ月)で着工が遅れる。
生活への影響 足場がある不便な期間が一度で済み、ストレスが軽減。 認定待ちの間、家の損傷への不安が続く。
品質・美観 建物全体の包括的な点検ができ、統一感あるデザインになる。 特になし(適切な業者選定が前提)

まとめ:足場代を浮かせて、ワンランク上の住まいメンテナンスを

外壁塗装と屋根修理を別々に行うのは、本来なら一度で済むはずの「高額な足場費用」を二度支払うことになり、非常にもったいない選択です。
特に、風災などの自然災害がきっかけで屋根修理が必要になった場合は、火災保険の足場代認定を最大限に活用できる絶好のチャンスと言えます。

浮いた足場代を、ワンランク上の高性能な塗料にアップグレードする費用に充てたり、内装のリフォーム費用に回したりすることで、実質的な自己負担を抑えながら住まいの価値を大きく高めることができます。
「うちの屋根も保険が使える?」「せっかく足場を組むなら外壁も塗るべき?」と迷われている方は、まずは無料診断を受けてみてください。

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この記事の監修者

中山 忠士 Tadashi Nakayama

株式会社ニューフェイス 代表取締役

専門分野:戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装
実績:累計施工実績700棟以上 / クレームゼロ継続中

船橋市に根ざしてリフォーム事業を展開。「正直な施工」を信念とし、火災保険の申請についても正しい知識の普及に努める。2025年には「GOOD JOB保証」取扱店として、地域のお客様の安心を第一に考えた活動を続けている。